問題の状態のエクスポートおよびインポート

特定の問題を「ノイズ」(アプリケーションに無関係) として 指定した場合、この指定を他のワークステーションで使用するためにエクスポートすることができます。

このタスクについて

ノイズ指定を他のワークステーションで使用するためにエクスポートするには、以下のようにします。

手順

「ファイル」>「エクスポート」>「クロス・スキャン・データ」をクリックして、 データを XML ファイルとして保存します。

次のタスク

状態を別のワークステーションにインポートするには、「ファイル」>「インポート」>「クロス・スキャン・データ」をクリックします。