IPv6 用の ServiceNow プラグインの構成

ServiceNow 統合で IPv6 を有効にするには、IPv6 スタックを優先するように MID サーバー構成を更新します。

始める前に

AppScan Enterprise が IPv6 用に 構成されていることを確認してください。IPv6 用の AppScan Enterprise の 構成を参照してください。

このタスクについて

ServiceNow MID サーバーが IPv6 環境で AppScan Enterprise と正しく通信できるようにするには、ラッパー構成ファイルで Java オプションを構成します。

手順

  1. エージェント・マシンの ServiceNow MID サーバー・インストール・ディレクトリーに 移動します。
  2. conf フォルダー内の wrapper.override.conf ファイルを開きます。
  3. 次のラッパー・パラメーターを追加します。
    wrapper.java.additional.N=-Djava.net.preferIPv6Addresses=true
    注:
    N を、パラメーター・シーケンス内の次に利用可能な整数に置き換えます。
  4. ServiceNow MID サーバー・サービスを再起動します。
  5. ServiceNow インスタンスで、AppScan 統合プロパティ (AppScan integration properties) ページに移動します。
  6. preferIPv6Addresstrue に設定します。

タスクの結果

これで、ServiceNow プラグインが IPv6 経由で通信するように構成されました。