アクティビティー・ログを使用して、AppScan Enterprise を使用しているユーザーおよびそのユーザーが AppScan Enterprise で実行していることを判別できます。アクティビティー・ログには、変更を行ったユーザーと変更が行われた時間がリストされています。これは、セキュリティー監査で、ユーザーによって実行された可能性のある許可されていないアクティビティーまたは異常なアクティビティーを検出する場合に役立ちます。管理者のみがアクティビティー・ログを表示できます。デフォルトでは、アクティビティー・ログ・データは 1 年間保持されます。
手順
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Enterprise Console の「管理」ビューに移動します。
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サイド・ナビゲーション・バーの「アクティビティー・ログ」リンクを表示するには、AppScan Enterprise URL の末尾に advancedAdmin=1 を追加します。
例えば、https://<Hostname>/ASE/Admin/UserTypesAdmin.aspx?advancedAdmin=1 です。
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「 アクティビティー・ログ」 リンクをクリックします。
過去 12 か月間に AppScan Enterprise で実行されたさまざまな操作のリストが表示されます。
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特定の情報に焦点を当てるには、グリッド・レベルと列レベルで使用できるマルチレベル・フィルターを使用できます。
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先週行われたすべての変更のデータを表示するには、グリッド・レベル・フィルターで「開始」と「終了」で日付を選択し、「検索」をクリックします
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最終ログインの詳細を表示するには、グリッド・レベル・フィルターの 「照会を選択」 ドロップダウン・メニューから 「最後のログイン」 を選択します。
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「ユーザー ID」、「ユーザー名」、「アクション」、「オブジェクト・タイプ」などの特定のカテゴリーの検索を絞り込むには、列フィルターを使用します。たとえば、レポート作成のデータを表示するには、「アクション」 ドロップダウン・メニューから 「作成」 を選択し、「オブジェクト・タイプ」 から 「レポート」 を選択します。
注: 列フィルターではワイルドカード検索ができません。
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デフォルトでは、1 ページに表示されるレコードは 1000 レコードのみです。他のページに移動するには、「次のページに移動」オプションを使用します。
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監査のために、フィルター結果からすべてのレコードまたは選択したレコードを CSV ファイルにエクスポートするには、「CSV にエクスポート」オプションを使用します。
- フィルター結果からすべてのレコードをエクスポートするには、ヘッダーで「すべて選択」チェック・ボックスを選択し、「CSV にエクスポート」ボタンをクリックします。すべてのレコードが CSV ファイルにエクスポートされます。例えば、1,500 個のレコードがある場合、1 ページには 1,000 レコードしか表示されませんが、CSV ファイルには 1,500 レコードすべてがエクスポートされます。
- フィルター結果から特定のレコードをエクスポートするには、エクスポートする行の「「ユーザー ID」」列の横にある行レベルのチェック・ボックスを選択し、「「CSV にエクスポート」」ボタンをクリックします。選択したレコードのみが CSV ファイルにエクスポートされます。