データベース接続
SQL Server 名、ポート番号を入力し、認証モードと接続先のデータベース名を選択します。SQL 認証を選択した場合は、ユーザー名とパスワードを入力してから 接続のテスト をクリックし、SQL Server に接続できることを確認します。構成ウィザードは、接続が成功するまで続行しません。AppScan® Enterprise Server が SQL Server にデータベースを作成する際、その照合順序は自動的に構成されます。
注:
- SQL Server 認証にデフォルトの
saログインを使用しないことを強くお勧めします。このアカウントには既知のセキュリティ・リスクがあり、AppScan Enterprise ではその使用がブロックされています。常に適切な権限を持つ専用のログインを使用してください。 - 接続をテストする前に、指定したユーザーのパスワードの有効期限が切れていないことを確認してください。パスワードの有効期限が切れていると、接続に失敗します。
- AppScan Enterprise は、SQL データベースへの接続に Windows 認証と SQL 認証をサポートしています。認証モード に関する Microsoft の記事を参照し、要件に合った認証モードを選択してください。ある認証モードから別の認証モードに変更することは可能ですが、必ず構成ウィザードを再実行してください。
- SQL Server に生の IPv6 アドレスを使用する場合は、アドレスを角括弧で囲む必要があります (例:
[2001:db8::1])。 - ユーザーには、SQL サーバー上で sysadmin サーバー・ロールが割り当てられている必要があります。また、ユーザーにはデータベースへのアクセス権があり、最低でも db_ddladmin、db_datawriter、および db_datareader の権限、または db_owner の権限が付与されている必要があります。
- Liberty サポートの導入に伴い、SQL Server 名の構文が変更されました。".\SQL_SERVER_NAME" は機能しなくなりました。代わりに "HOSTNAME\SQL_SERVER_NAME" を使用してください。
- ご使用の環境で AppScan Enterprise データベースに名前付き SQL Server インスタンスを使用している場合は、SQL Server 構成マネージャーで TCP/IP が有効になっていることを確認し、SQL Server の SQL サービスを再起動してください。デフォルトのポート番号 (1443) ではなく、名前付き SQL Server インスタンスのポート番号を使用してください。
- 複数のインスタンスがあり、不要になったインスタンスを削除する場合:
- デフォルト名を使用 チェック・ボックスをオフにします。
- 該当するインスタンスの名前を選択し、削除 をクリックして、プロンプトが表示されたら削除を確認し、ウィザードを終了します。
- 復旧モデルを「単純」に設定する チェック・ボックス
- 既存のデータベースへのアップグレードの場合、このオプションは影響しません。
- データベースを作成または消去する場合:
- データベースの復旧を単純 (Simple) モードで実行するには、チェック・ボックスを選択します。
- データベースのデフォルトの復旧モードでデータベースの復旧を実行するには、チェック・ボックスをオフにします。詳細については、データベース管理者に問い合わせてください。
- 構成ウィザードの実行中に、Azure SQL マネージド・データベース・インスタンスを使用している場合は、復旧モデルを「単純」に設定する チェック・ボックスをオフにします。