Marketing Operations | umoConfiguration | database

JNDI 検索を使用してデータ・ソースをロードするためのファイルへのパス。

plan_datasources.xml

使用するデータベース・スキーマを指定します。このパラメーターは、IBM Marketing Operations データベースに SQL Server を使用している場合にのみ適用されます。

dbo

IBM Marketing Software アプリケーションによって内部的に使用されます。

ブランク

ここで指定したレコード数を超えると、(リスト・ページの) SQL の IN 節で、IN 節内の実際のエンティティー ID の代わりに副照会を使用する必要があります。このパラメーターを設定すると、大規模なアプリケーション・データ・セットが含まれる IBM Marketing Operations インストール済み環境のパフォーマンスが向上します。ベスト・プラクティスとして、パフォーマンスの問題が発生しない限りこの値を変更しないでください。このパラメーターがないか、あるいはコメント化されている場合、データベースは、しきい値が大きな値に設定されるかのように動作します。

3000 (レコード)

このパラメーターは、パフォーマンスに影響されやすい特定の重要な照会について、結果セットの取り出しサイズを指定します。

0

このパラメーターは、パフォーマンスに影響されやすい特定の重要な照会について、結果セットの最大サイズを指定します。

-1

このパラメーターは、すべての IBM Marketing Operations リスト・ハンドラーを構成するために使用されます。特定のリストのページング動作をオーバーライドするには、別の useDBSortFor<module>List パラメーターを使用します。

• True: データベースから一度に 1 ページのリスト・データを取得します。

• False: すべてのリスト・データをキャッシュに入れます。

True

このパラメーターは、計画リスト・ハンドラーを構成するために使用されます。

• True: データベースから一度に 1 ページのリスト・データを取得します。

• False: すべてのリスト・データをキャッシュに入れます。

True

このパラメーターは、プロジェクト・リスト・ハンドラーを構成するために使用されます。

• True: データベースから一度に 1 ページのリスト・データを取得します。

• False: すべてのリスト・データをキャッシュに入れます。

True

このパラメーターは、タスク・リスト・ハンドラーを構成するために使用されます。

• True: データベースから一度に 1 ページのリスト・データを取得します。

• False: すべてのリスト・データをキャッシュに入れます。

True

このパラメーターは、プログラム・リスト・ハンドラーを構成するために使用されます。

• True: データベースから一度に 1 ページのリスト・データを取得します。

• False: すべてのリスト・データをキャッシュに入れます。

True

このパラメーターは、承認リスト・ハンドラーを構成するために使用されます。

• True: データベースから一度に 1 ページのリスト・データを取得します。

• False: すべてのリスト・データをキャッシュに入れます。

True

このパラメーターは、請求書リスト・ハンドラーを構成するために使用されます。

• True: データベースから一度に 1 ページのリスト・データを取得します。

• False: すべてのリスト・データをキャッシュに入れます。

True

このパラメーターは、アラート・リスト・ハンドラーを構成するために使用されます。

• True: データベースから一度に 1 ページのリスト・データを取得します。

• False: すべてのリスト・データをキャッシュに入れます。

True