テスト・ワークベンチからテストを開始すると、デフォルトで、応答時間が収集され、実行後にモバイルおよび Web UI レポートに表示されます。このレポートは、各テスト・ステップの全体的な応答時間を示します。統計レポートの「ステップ・パフォーマンス」タブにも応答時間が表示されます。このレポートは、各テスト・ステップの平均応答時間を示します。
このタスクについて
Mozilla Firefox または Google Chrome ブラウザーを使用してテストを実行した場合は、さらに掘り下げて、各ステップでアプリケーション (アプリケーション内) で要した応答時間と、サーバーおよびネットワーク (アプリケーション外) で要した応答時間を確認することができます。
あるページでのすべてのステップのアプリケーション時間内とアプリケーション時間外のデータを表示するには、「ステップ・パフォーマンス」ページで、「ステップ・パフォーマンス」ヘッダーの次の > 記号をクリックし、「ステップ応答時間コントリビューション」をクリックします。
手順
- テスト・ワークベンチで「テストの実行」をクリックします。
- 「実行構成」ウィザードで、Firefox または Chrome ブラウザーを選択し、「実行」をクリックします。 テストが完了するすると、統計レポートにグラフが表示され、テストの各ステップの応答時間が示されます。デフォルトでは再生中に収集される応答時間は上位 10 件のみです。レガシー・レポートのコンテキスト・メニューを使用して、Web レポートで編集モードに切り替えることにより、フィルターを変更できます。
- 任意の応答時間グラフをクリックして「ステップ応答時間コントリビューション」を選択します。レポートに 2 つの棒が表示されます。1 つは、アプリケーションでステップにかかった時間 (アプリケーション時間内)、もう 1 つは、ネットワークおよびサーバーでかかった時間 (アプリケーション時間外) を示しています。
注: 「ステップ応答時間コントリビューション」オプションは、Firefox ブラウザーまたは Chrome ブラウザーでテストを再生した場合にのみ選択できます。
「ステップ・パフォーマンス」タブに「ステップ応答時間コントリビューションの表示」コンテキスト・メニューが表示されている図。
「アプリケーション時間内」と「アプリケーション時間外」が表示されている図。
- メインページに戻るには、「ステップ・パフォーマンス」タブの上部にある「ステップ・パフォーマンス」リンクをクリックします。