テストの記録中、Web アプリケーションとネイティブ・アプリケーションのウィンドウや、Windows システム上のブラウザーなどのナビゲーション・ダイアログでのキーボードや特殊キーのアクションをシミュレートできます。
これらのアクションをシミュレートする場合、ナビゲーション・アクション PressKey または InputKeys をテスト・スクリプトに追加できます。
バージョン 9.2.1.1 の製品から、新しいキーの組み合わせを使用できます。これらの値は、適切なフォーマットで入力する必要があります。
始める前に
Web UI テストは記録から作成する必要があり、テスト・スクリプトはテスト・エディターで開く必要があります。
制約事項: - PressKey と InputKey は Mac OS ではサポートされません。
- ブラウザー・ページでは、[CTRL]+[A]、[CTRL]+[C]、[CTRL]+[V] など、基本的なキーの組み合わせの実行のみサポートされます。
- v9.2.1.1 よりも前のバージョンで記録されたテスト・スクリプトでは、新しいキーの組み合わせは表示されません。既存のテスト・スクリプトで新しいキーの組み合わせを活用する場合、既存のテスト・ステップを削除し、新しいテスト・ステップを追加します。
- 2 バイト文字はサポートされません。
手順
- テスト・スクリプトで、ステップを追加する必要がある場所にカーソルを置き、をクリックします。
- 「テスト・エレメントの詳細」セクションで、オブジェクトのアクションのリストから InputKeys または PressKey を選択します。InputKeys および PressKey ナビゲーション・アクションで、編集フィールドにストリングを指定して、ステップの再生時にそのストリングが自動的に入力されるようにします。PressKey ナビゲーション・アクションは、TAB キーや特殊キーをシミュレートするために使用されます。サポートされているナビゲーション・キー値とそれらのフォーマットの一覧を以下に示します。
- サポートされている PressKey ナビゲーション・アクションとキーのフォーマット
- CONTROL->[CTRL]
- Tab->[TAB]
- Shift->[SHIFT]
- Enter->[ENTER]
- Escape->[ESCAPE]
- PageUp->[PAGEUP]
- PageDown->[PAGEDOWN]
- F1 から F12 ->[F1] ….[F12]
- Ctrl->[CTRL]
- Alt->[ALT]
- Del->[DEL]
- “=”->[=]
- “-“>[-]
- “+”->[+]
- キーの組み合わせの例: [CTRL]+[ALT]+[S]、[CTRL]+[C]、[CTRL]+[V]

- オプション: チェック・ボックス 「ネイティブ・システム入力」を選択して、アクティブ・ウィンドウ上で入力キー/特殊キーのアクションが画面レベルでシミュレートされるようにします。このオプションはファイル参照ダイアログなどの非 html ウィンドウの処理に使用されます。ファイル参照ダイアログと対話する場合は、マシンをアンロックしたままにし、ブラウザー・ダイアログをフォアグラウンドに表示したままにすることが推奨されます。
この機能は、複数のブラウザー・インスタンスが実行されている AFT 並列実行ではサポートされません。
- または、このオプションを無効にして、アクションがテスト対象の Web アプリケーションに適用されるようにします。
ただし、この機能は Firefox ナビゲーション・ブラウザーではサポートされないので注意してください。
- テストを保存して実行します。