テストに特定のブラウザー・プロファイルを使用するには、『再生に対する代替ブラウザー・プロファイルの使用』を参照してください。
記録に使用したのと同じ Web ブラウザーで Web UI テストを実行することも、他の Web ブラウザーでテストを実行することもできます。複数のブラウザーで同時に Web UI テストを実行することもできます。IBM® Rational Quality Manager からのキーワード実行の一部としても、複合テストの一部としても、コマンド行インターフェース (CLI) からも、テストを実行できます。
Google Chrome デバイス・モードで記録されたテストを実行できます。これにより、モバイル・デバイスで Web アプリケーションのテストをエミュレートできます。 Google Chrome デバイス・モードでのテストの記録およびGoogle Chrome デバイス・モードで記録されたテストの実行を参照してください。また、Chrome ヘッドレス・モードでテストを再生できます。これにより、表示されるユーザー・インターフェース・シェルが不要な自動化されたテスト環境でテストを実行できます。 Google Chrome ヘッドレス・モードでのテストの実行を参照してください。
テストを実行すると、テストのステップにより、UI オブジェクトが取得されるまで、またはタイムアウトになるまで、UI オブジェクトが何度も繰り返して検索されます。例えば、ステップが「サブミット」という名前のボタンをクリックすることである場合、テストにより、その名前を持つボタンが検索されます。ボタンの名前が変更された場合、テストによりボタンの検索が続けられ、後にタイムアウトになります。デフォルトでは、タイムアウトは 10 秒に設定されています。ステップに対して、またはテスト・レベルでこの値を変更できます。ステップのタイムアウト値を変更した場合、テスト・レベルで指定されているタイムアウト値よりもその値が優先されます。
Internet Explorer、Firefox、または Chrome で記録した Web UI テストは、Microsoft Edge ブラウザーを使用して再生することはできますが、Microsoft Edge で記録することはできません。