既存のテストでの Web UI ステップの記録

既存のテストにステップを追加する際に、あるステップまたはアプリケーション・ノードから記録を開始することで、望みの場所にステップを追加できます。例えば、アプリケーションの新規バージョンで、記録したタスク・フローが変更されているために、既存のテスト・スクリプトを更新したい場合は、新規ステップを追加する場所の直前のステップから記録を開始します。テストの「アプリケーションの起動」ノードまたは「アプリケーション内」ノードから記録を開始することもできます。

手順

  1. 新規記録からのステップを追加するテスト・スクリプトを開きます。
  2. 新規ステップを追加する場所の直前のステップを右クリックして、「挿入」 > 「記録からのステップ (Web)」をクリックします。 テスト・スクリプトの「アプリケーションの起動」ノード、「アプリケーション内」ノード、または「ウィンドウ」ノードから記録を開始することもできます。それを行うには、ノードを右クリックして、「追加」 > 「記録からのステップ (Web)」をクリックします。
  3. 記録ウィザードの「クライアント・アプリケーションの選択」ページで、Web ブラウザーを選択するか、「実行中のブラウザー・インスタンス」をクリックします。「次へ」をクリックします。

    ブラウザーを選択すると、Rational® Functional Tester によって自動的にブラウザーが構成および開始され、アプリケーションの最初のページから記録が開始されます。「実行中のブラウザー・インスタンス」を選択すると、ブラウザーで既に実行されているアプリケーションの現在の状態からアプリケーションの記録が開始されるため、アプリケーションの最初のページから記録を開始しなくて済みます。

  4. 以下のステップのいずれかを実行します。
    1. Web ブラウザーを選択した場合は、Web UI テストの記録に記載されている次の一連の指示に従います。
    2. 「実行中のブラウザー・インスタンス」を選択した場合は、実行中のブラウザー・インスタンスを使用した Web UI テストの記録に記載されている次の一連の指示に従います。
  5. 記録が完了すると、テストが生成されます。「閉じる」をクリックします。新たに記録されたステップが、記録を開始したステップの後に追加されます。アプリケーション・ノードから記録を開始した場合、新規ステップは、アプリケーション・ノードの後、または、そのアプリケーション・ノードの最後のステップの後に追加されます。新規ステップはすべて強調表示されます。変更を保存するには、「保存」をクリックします。

次のタスク

テストを強化できます。Web UI テストの編集を参照してください。

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