Macintosh コンピューターでの Web UI 記録のための Apple Safari の有効化

Apple Safari でテストを記録および再生するには、Web UI に対して Safari ブラウザーを有効にする必要があります。これを有効にするには、Safari ブラウザー用の Web UI 拡張をインストールする必要があります。WebDriver 拡張テクノロジーが Safari には組み込まれています。

このタスクについて

Safari で Web UI テストを記録および再生する前に、Safari ブラウザーでリモート・オートメーションが有効になっていることを確認します。
Safari でリモート・オートメーションを許可するには、WebDriver サポートをオンにする必要があります。
  1. Safari ブラウザーの「開発」メニューを有効にするには、「Safari」 > 「設定」 > 「詳細」タブをクリックします。「"開発" メニューを表示 (Show Develop Menu)」チェック・ボックスを選択します。メニュー・バーに「開発」メニューが表示されます。
  2. リモート・オートメーションを有効にするには、メニュー・バーで「開発」 > 「リモートオートメーションを許可」をクリックします。
  3. ローカル Web サーバーをホストする webdriverd サービスを起動する権限を safaridriver に付与します。これを行うには、/usr/bin/safaridriver を手動で 1 回実行し、認証プロンプトを完了します。
注:
  • Safari ブラウザーに追加された拡張は、Safari ブラウザーを終了すると有効期限が切れます。Safari ブラウザーでテストを記録できるようにするには、拡張を再び追加する必要があります。

手順

  1. Apple Safari Web ブラウザー用の Web UI 拡張をインストールします。インストールの方法は、ブラウザーのバージョンによって異なる場合があります。
    1. Safari 11 以前に拡張をインストールするには、以下の手順に従います。
      1. 共有インストール・ディレクトリー内の WebUISafariExtension フォルダーに移動します。例えば、<IMShared>/plugins/com.ibm.rational.test.rtw.webgui.browextension.safari_<version string>/WebUISafariExtension などです。
      2. 拡張をインストールするには、WebUISafariExtension.safariextz をダブルクリックします。
    2. Safari 12 に拡張をインストールするには、以下の手順に従います。
      1. 「開発」メニューで、「機能拡張ビルダー」をクリックします。
      2. 「機能拡張ビルダー」ダイアログで、プラス・アイコンをクリックし、「機能拡張を追加」をクリックします。
      3. 共有インストール・ディレクトリー内の WebUISafari12.safariextension フォルダーに移動します。例えば、<IMShared>/plugins/com.ibm.rational.test.rtw.webgui.browextension.safari_<version string>/WebUISafari12.safariextension などです。「選択」をクリックします。拡張が追加された後、「実行」ボタンをクリックします。
  2. 拡張がブラウザーに正常にインストールされて有効化されたことを確認します。確認するには、以下の手順に従います。
    1. Safari ブラウザーを開きます。
    2. 「Safari」 > 「環境設定」 > 「機能拡張」をクリックします。

次のタスク

以上で、Web UI テストの記録や実行が可能になります。

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