テスト実行での試験的フィーチャーの有効化

このリリースのテスト実行では、いくつかの試験的フィーチャーが使用可能です。テスト実行で試験的フィーチャーを使用する前にまず、eclipse.ini ファイルを更新し、「設定」で試験的フィーチャーを選択することで、それらを有効にする必要があります。

このタスクについて

試験的フィーチャーは、非実稼働環境での使用をお勧めします。その操作性についてのフィードバックを betafeedback4ft@in.ibm.com までお寄せください。

手順

  1. 以下の例に示すように、eclipse.ini ファイルの -vmargs の後に -Dwebui.experimental=true フラグを追加してください。
    -vmargs
    -Xquickstart
    -Xms40m
    .
    .
    -DltStats=2
    -Dwebui.experimental=true
    -Xmx4096m

    eclipse.ini ファイルは製品のインストール・ディレクトリーにあります。フル Eclipse バージョンのワークベンチを実行している場合、eclipse.ini ファイルは大抵 install_dir/HCLOneTest にあります。簡素化バージョンの場合、eclipse.ini ファイルは install_dir/HCLOneTest/rptse にあります。

  2. ワークベンチを再始動します。
  3. 次のようにして設定ページを開きます。Windows の場合は、「ウィンドウ」 > 「ユーザー設定」 > 「テスト」 > 「Web UI 試験的フィーチャー」をクリックします。Macintosh コンピューターの場合は、製品メニューの通常の位置から「設定」メニューを見つけることができます。(Rational® Test Workbench Web UI Tester > 「設定」)。
  4. 使用する試験的フィーチャーを有効にします。
    1. テスト対象アプリケーションの UI に関する詳細をテスト・ログに保存するには、「ベースラインの更新」を展開して「有効にする」を選択します。そうすることで、テスト・ログに保存されている情報からテストを更新できるようになります。
    2. 考慮時間の報告を除外するには、「考慮時間を報告しない」を選択します。デフォルトでは、レポートの各ステップに考慮時間が表示されます。レポートから考慮時間を削除することで複雑さが減り、レポートが読みやすくなります。
    3. コマンド行インターフェース経由による分散機能テストの実行を有効にするには、「コマンド行インターフェース経由による分散テストの実行を有効化」を選択します。
    4. クラウド・ベースの分散テストを有効にするには、「分散のためのクラウド上での実行を使用可能にする」を選択します。

      Web UI 試験的フィーチャーの設定

    5. 「OK」をクリックします。

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