「Web UI テスト」パースペクティブから Selenium または Appium Java™ テストを管理できます。このパースペクティブで、テストをインポートして変更すること、複合テストにテストを追加すること、およびテストを実行することができます。また、9.2.0.1 以降、Windows および Mac OS で「Perfecto」パースペクティブから新しい Appium Java テストを作成すること、複合テストにテストを追加すること、およびテストを実行することができます。Perfecto は Linux では現在サポートされていません。
サポートされているテスト: Java ベースの Selenium スクリプト (JUnit 3、4 など)、および Java メインプログラム。
Selenium テストはデスクトップ・ブラウザーで実行され、Appium テストは、モバイル・デバイスで実行される Web アプリケーションまたはネイティブ・アプリケーションに使用されます。
JUnit Appium テストは、Appium フレームワークまたは
Perfecto クラウド環境で実行できます。
- Appium フレームワークで Appium テストを実行するには、Extension for Selenium/Appium テストを Rational® Functional Testerとともに同じマシンにインストールする必要があります。Extension for Appium は製品のバージョン 9.1.0.1 から提供されます。Appium サーバーは、マシンで事前にセットアップされていなければなりません。
ワークベンチと Appium サーバーの間の接続を確立するには、テスト内でサーバー URL を参照する必要があります。
Rational Functional Testerからテストを実行すると、要求はサーバーに送信され、サーバーが稼働しているマシンに接続されたデバイスで実行されます。Appium サーバーは、テストをローカルで実行する場合、同じコンピューター上に Rational Functional Tester とともにインストールできます。
- Rational Functional Testerから Perfecto クラウド環境で Appium テストを実行するには、Rational Functional Tester Extension for Perfecto Mobile を同じマシンにインストールする必要があります。この拡張は製品のバージョン 9.1.1 から入手できます。テストでは、クラウドへの URL、ご使用の資格情報、デバイスの名前とバージョンを参照する必要があります。
テストをワークベンチから実行すると、要求はサーバーに送信され、仮想デバイスで実行されます。
Rational Functional Tester を使用して Selenium テストまたは Appium テストを管理する場合は、以下の操作を行うことができます。
- Rational Functional Tester Perfecto 拡張機能を使用した新しい Appium Java テストの作成。
- 製品への Selenium テストまたは Appium テストを含む Java プロジェクトのインポート。
- Selenium テストまたは Appium テストの Test Workbench プロジェクトへの追加。
- Selenium テストまたは Appium テストの、パフォーマンス・テストなどの他のテストが含まれるより大きなワークフローへの追加。このようなワークフローは、複合テストと呼ばれています。
- Selenium テストおよび Appium テストの表示および変更。
- Selenium テストまたは Appium テストのテスト・ナビゲーターからの実行。
- Selenium テストまたは Appium テストが含まれる複合テストの実行。
- テスト・ログの表示。