Windows サービスとしての Rational Quality Manager アダプターの開始および停止

Windows サービスを使用して、テスト・ワークベンチからアダプター・アクティビティーを接続、切断、および表示できます。

始める前に

テスト・ワークベンチでアダプターを構成します。Rational Quality Manager アダプターの構成を参照してください。

Windows のアダプター・サービスを利用するには、コンピューターに Microsoft .NET Framework 3.5.x 以降が必要です。

以下のようにして、アダプター・ワークスペース・ディレクトリーを構成します。
  1. product_install_dir ¥RPT-RST_RQMAdapter¥config¥product_install_dir ¥HOT-PERF_RQMAdapter¥config¥ ディレクトリーで adapter.config ファイルを見つけます。ここで、product_install_dir はテスト・ワークベンチがインストールされているディレクトリー (例えば、C:¥Program Files¥IBM¥SDP) です。
  2. adapter.config ファイルの WORKSPACE_DIR 変数を編集して、アダプターで使用するのと同じテスト・ワークスペースを指定するようにします。例えば、 と指定します。
注: IBM Rational Quality Manager「テスト・マシンのローカルのリソースを使用する (Use resources that are local to a test machine)」オプションが設定されている場合は、WORKSPACE_DIR も、テスト資産が配置されているのと同じワークスペースに設定する必要があります。

このタスクについて

テスト・ワークベンチをインストールするとき、アダプターも Windows サービスとしてインストールします。 デフォルトでは、サービスは手動で開始するよう設定されています。

Windows サービスとしての Performance Tester アダプター
注:
  • アダプターがサービスとして開始されると、IBM Rational Test Workbench の Web UI テストは IBM Rational Quality Manager から実行できません。
  • アダプターを Windows サービスとして実行している間は、テスト・ワークベンチを同じワークスペースで開かないでください。 これを行うと、アダプターがテスト・スクリプトを実行する機能を妨げる場合があります。構成済みのワークスペースでワークベンチを開く前に、アダプターを停止してください。

手順

  1. Windows サービス・マネージャーを開きます。
  2. サービスを開始するには、「IBM RTW-RPT-RST adapter for RQM」を右クリックし、「開始」をクリックします。 アダプターは、IBM Rational Service Tester for SOA Quality IBM Rational Test Workbench および IBM Rational Performance Tester で同じです。
  3. サービスを停止するには、「IBM RTW-RPT-RST adapter for RQM」を右クリックし、「停止」をクリックします。

次のタスク

オプションで、サービスが自動的に開始するように構成できます。これを行うには、アダプターのリストを右クリックして「プロパティ」を選択し、スタートアップの種類で「自動」 を選択します。この設定により、コンピューターを再始動したときにアダプターが自動的に開始し、ユーザーのログインは必要ありません。

アダプターをサービスとして実行するときには、状況が install_dir¥RPT-RST_RQMAdapter¥logs¥adapter.loginstall_dir¥HOT-PERF_RQMAdapter¥logs¥adapter.log ファイルに出力されます。 また、install_dir¥RPT-RST_RQMAdapter¥bin¥ ディレクトリーにナビゲートして RQMAdapter.bat STATUS コマンドを実行することによっても、状況を出力できます。