データ・セットの管理

データ・セット CSV エディターを使用して、スプレッドシートでの作業と同様の方法で、データ・セットに対してデータを追加、変更、または削除することができます。

このタスクについて

9.5 以降では、デフォルトで、すべてのデータ・セットがブラウザー・ベースの CSV エディターで開かれます。他の方法で開くには、データ・セットを右クリックして、「アプリケーションから開く」を選択します。データ・セットを大幅に変更する場合は、データ・セットを削除し、変更データを CSV ファイルに入力し、このデータを新規データ・セットにインポートする方が容易なことがあります。 小規模な変更の場合は、データ・セットを編集する方が簡単です。

データ・セットの CSV エディターにシームレスにアクセスできるようにするには、Windows または Linux または Mac の各オペレーティング・システム上で以下の Web ブラウザーのいずれかを使用します。
  • Mozilla Firefox
  • Google Chrome
  • Internet Explorer
  • Microsoft Edge

データ・セットの war ファイルは常に Java を使用して起動されるため、JDK 1.8 をインストールし、環境変数 CLASSPATH を設定して、その環境変数が bin ディレクトリー指すようするする必要があります。

Java のクラスパス
注:

CLASSPATH 環境変数を設定していない場合は、CSV エディターを開くと、エラー・メッセージが表示されます。

サーバーのエラー

手順

  1. 以下のように CSV エディターでデータを編集するには、テスト・ナビゲーターで、データ・セットをダブルクリックします。
    オプション 説明
    セルのデータを変更するには: スプレッドシートで行うのと同じように、セルをクリックして、データを入力します。
    行を追加するには: セルまたは行を右クリックして、自分の要件に応じて「行を上に挿入 (Insert row above)」または「行を下に挿入 (Insert row below)」を選択します。+ プラス・アイコン アイコンをクリックして、現在の選択の下に行を挿入することもできます。
    行を削除するには: 削除するセルまたは行を右クリックして、「行の削除」を選択します。
    列を追加するには: セルまたは列を右クリックして、自分の要件に応じて「列を左に挿入 (Insert column left)」または「列を右に挿入 (Insert column right)」を選択します。
    列名を変更するには: 列見出しをダブルクリックして、正しい名前を入力します。
    列を削除するには: 削除するセルまたは列を右クリックして、「列の削除 (Delete column)」を選択します。
    特定のセルに移動するには:
    1. 「移動先 (Go to)」をクリックします。
    2. 「行 (Row)」フィールドに行番号を入力し、「列 (Col)」フィールドに列番号を入力します。
    3. 「実行」をクリックします。
    フォント・サイズを変更するには:
    1. 「フォント・サイズ」をクリックします。
    2. ドロップダウン・メニューから、「小」「中」、または「大」のいずれかのオプションを選択します。
    データ構成設定を変更するには: 「データ構成設定 (Data configuration settings)」で、テストの実行時に使用する変数データが含まれるデータ・セット内の行と列の設定を変更したり、ストリング値を構成したりできます。
    1. 「設定」データ・セットの設定アイコンをクリックします。
    2. 「データ構成設定 (Data configuration settings)」ウィンドウで、以下のオプションを構成します。
      • 列見出し (Column header): 列見出しを変更するには、上下の制御ボタンを使用して値を増減します。
      • データ開始点 (Data start point): データ開始ポインターを変更するには、上下の制御ボタンを使用して値を増減します。
      • 現在行 (Current row): 現在行を設定するには、上下の制御ボタンを使用して値を増減します。右上には現在行の番号が表示されます。
        注:

        現在行を削除すると、現在行は次の行に移動されます。現在行の前に行を追加したり、現在行の前にある行を削除したりすると、現在行内のデータは保存されます。

        例えば、現在行を 6 に設定し、1 から 5 の間に行を挿入すると、現在行の番号が 7 に上がります。同様に、1 から 5 のいずれかの行を削除すると、現在行の番号が 5 に下がります。

      • 「空テキストを NULL として処理 (Treat empty text as null)」: データ・セットに空白セルが含まれている場合には、このフィールドを選択したときに、それらの空白セルの値が NULL として解釈されます。
      • NULL として処理 (Treat as null): テストの実行時に NULL として処理するストリング値を入力します。
      • 空として処理 (Treat as empty): テストの実行時に空として処理するストリング値を入力します。
    3. 「保管」をクリックします。
      注: 「列見出し」および「データ開始ポイント (Data start point)」の値を変更すると、データ・セットに対して行った更新が保存されます。
    CSV ファイルをデータ・セットにインポートするには:
    1. 「インポート」をクリックして、CSV ファイルを選択します。
    2. 「インポート」ポップアップ・ウィンドウで、以下のオプションを選択します。
      • 選択した CSV ファイルの行と列をデータ・セットの末尾に追加するには、「追加」をクリックします。
      • 選択した CSV ファイルの行と列をデータ・セットの先頭から追加するには、「上書き」をクリックします。
    3. 「保管」をクリックします。
  2. 「保存」をクリックして、CSV エディターのブラウザーを閉じます。
  3. オプション: データ・セットに加えられた更新を破棄するには、「変更の破棄」をクリックします。