| オプション | 説明 |
|---|---|
| 「共有 (テストの実行ごと) (Shared (per test execution))」 (デフォルト) | 「共有(テストの実行ごと)(Shared (per test execution))」オプションを選択すると、テストで実行されている仮想ユーザーは、データ・セット値を順番に共有します。 例えば、データ・セットに 10 行が含まれている場合、このオプションを選択すると、データ・セット値は、1 行目から始めて、2 行目、3 行目というように取り出されます。 |
| 「専用」 | 仮想ユーザーは、データ・セットの専用ビューから描画します。データ・プールの行は各ユーザーに順番に割り当てられます。 このオプションを選択すると、各仮想ユーザーがデータ・セットから同じデータを同じ順序で確実に取得できます。 ただし、各ユーザーはデータ・セットの最初の行から開始して順に各行にアクセスするため、さまざまな仮想ユーザーが同じ行を使用します。 データ・セットのその次の行は、データ・セットを使用しているテストを、反復回数が複数回のループに追加した場合に限り使用されます。 |
| 「共有 (すべてのテストの実行) (Shared (for all test executions))」 | 「共有 (すべてのテストの実行) (Shared (for all test executions))」オプションを選択すると、複数のテストで実行されている仮想ユーザーは、現在行のデータ・セット値を共有します。 例えば、データ・セットに 10 行が含まれていて、現在行を 5 行目に設定した場合、このオプションを選択すると、データ・セット値は 1 行目ではなく 5 行目から取り出されます。現在行を 1 行目に設定し、5 行目までデータ・セット値を使用した場合、次回のテストの実行時には 6 行目からデータ・セット値が取り出されます。 |
デフォルトでは、テストがデータ・セットまたはデータ・セット・セグメントの終わりに到達すると、先頭からデータが再利用されます。 データ・セットまたはセグメントの終わりでテストを強制的に停止する には、「最後の行に達した場合は最初に戻る」チェック・ボックスをクリアします。 例えば 15 レコードが含まれているデータ・セットを使用し、20 仮想ユーザーを使用してテストを実行するが、最後の 5 ユーザーが情報を再利用しないようにする場合などに、強制的な停止を使用すると便利です。 強制停止が原因でテストが「不合格」とマーク付けされますが、テストのパフォーマンス・データは引き続き有効です。ただし、データが再利用されるかどうかがアプリケーションに特に影響しない場合は、デフォルトである折り返しを使用する方が適切です。 折り返しを使用する場合、ユーザーの追加またはループの反復カウントの増加によってワークロードを変更するときに、データ・セットが十分に大きいことを確認する必要がありません。
デフォルトでは、テストの実行ごとにデータ・セットから一行取得されます。データ・セット行のデータは、テストの実行中のみテストで使用可能になります。 「各ユーザーにつき 1 回だけ取り出す」を選択して、 特定の仮想ユーザーが実行するテストからデータ・セットにアクセスするたびに、常に同じ行が戻されるように指定することができます。
| データ・セット・オプション | 反復 1 | 反復 2 |
|---|---|---|
| 「順次」および「専用」 | 行 1 | 行 2 |
| 「共有」および「シャッフル」 | 行 x | 行 y |
| 各ユーザーにつき 1 回だけ取り出す | 行 x | 行 x |