ワークベンチからのエグゼクティブ・サマリーの作成

実行したパフォーマンス・テストの結果を単一のビューに要約したレポート (印刷可能) を作成するには、エグゼクティブ・サマリーを作成します。テスト実行のデータを単一または複数のレポート (パフォーマンス・レポート、モバイルおよび Web UI 統計レポート、トランザクション・レポート、ループ・レポートなど) からエグゼクティブ・サマリーとしてエクスポートできます。サマリーをワード・プロセッシング・プログラムで開いて、データに書式設定を追加したり注釈を付けたりすることができます。

このタスクについて

エグゼクティブ・サマリーをローカル・ディレクトリーまたは共有ディレクトリーにエクスポートします。テスト実行を、Web 分析レポート、テスト・ワークベンチ、およびコマンド行からエクスポートできます。

ワークベンチによるアプローチを使用してエグゼクティブ・サマリーを作成する場合、複数の実行と複数のレポート・タイプのサマリーを同時に作成することを選択できます。Web 分析レポートまたはコマンド行を使用すると、特定の実行および単一のレポートのエグゼクティブ・サマリーを一度に作成します。

手順

ワークベンチからエグゼクティブ・サマリーを作成するには、以下のようにします。

  1. 「ファイル」 > 「エクスポート」 > 「テスト」 > 「エグゼクティブ・サマリー」をクリックします。または、「テスト・ナビゲーター」ビューでエグゼクティブ・サマリーの作成対象となる実行を右クリックし、「エクスポート」 > 「テスト」 > 「エグゼクティブ・サマリー」をクリックできます。実行ごとに 1 つのエグゼクティブ・サマリーが作成されます。
  2. 「エクスポート・ディレクトリー」で、エグゼクティブ・サマリーを保存するためのフォルダー・パスを指定し、「次へ」をクリックします。
  3. エグゼクティブ・サマリーの作成対象となる実行を選択します。2 つの実行を比較するためのエグゼクティブ・サマリーを作成するには、「比較レポートの作成」チェック・ボックスを選択し、レポートの比較対象となるメインの実行を選択し、「次へ」をクリックします。
  4. エクスポートするレポートを選択し、「完了」をクリックします。

次のタスク

実行名の付いたフォルダーが指定のフォルダーに作成されます。エグゼクティブ・サマリーを表示するには、index.html ファイルを開きます。