データ・セットとテストとの関連付け

データ・セットを記録されたテストのステップ内のデータと関連付けます。例えば、ユーザーを作成するページを記録するとき、入力するデータとしては、ユーザー名、性別、および年齢があります。テストを再生するときには、テストをデータ・セットと関連付けることで、データを変化させることができます。

このタスクについて

データ・セットは、単一のテストに関連付けることができます。スケジュールまたは複合テストで、複数のテストによってデータ・セット値が取得されるようにするには、スケジュールまたは複合テストにデータ・セット・マッパーを追加します。データ・セット・マッパーの追加を参照してください。

テストの記録が停止した後で、ツールは、可能性のあるデータ・セット候補を自動的に識別し、プロンプトとしてダイアログ・ボックスを表示してそれらを表示するようにユーザーに促します。データ・セット候補は、明るい緑色で強調表示されます。

手順

データ・セットをテストと関連付けるには、以下のようにします。

  1. テスト・エディターの「ユーザー・アクションの詳細」セクションで、データ・セットと関連付ける値を右クリックし、「置換」 > 「データ・ソースの選択」をクリックします。
  2. 「データ・ソースの選択」ダイアログ・ボックスで、「データ・セット」をクリックします。
  3. 関連付けるデータ・セットと列を選択し、「完了」をクリックします。
  4. 再度データ・セット列チェック・ボックスを選択し、「選択」をクリックします。
  5. さらに置換を行うよう求めるプロンプトが出されます。「キャンセル」をクリックします。これで値の色が暗い緑色に変わることに注意してください。この変更は、値が置換されたことを示します。
  6. 変更内容を保存するには、Ctrl + S キーを押します。

次のタスク

これで、テストによってデータ・セット内の値が反復処理されるように、テストまたはテスト内のステップをループに含めることができるようになりました。ループの別の反復オプションを設定することについては、ループの追加を参照してください。