テスト内のすべての仮想ユーザーに固有の乱数を割り当てるには、ワークベンチ内で乱数データ・ソースを作成します。このデータ・ソースは、ユーザーまたはクライアントに対して固有の整数または浮動小数点数を生成します。仮想ユーザーまたはクライアントの数値の分布は、一様、正規、または負の指数の各方法の中から選択できます。
手順
- テスト・エディターで、ルート・ノード (テストの名前) を選択し、「テスト詳細」エリアで「組み込みデータ・ソース」を選択します。
- 「乱数」データ・ソースを選択し、「組み込みデータ・ソースの追加 (Add Built-in Datasource)」をクリックします。
- データ・ソースの名前を入力します。
- 以下の数値の生成方法を選択します。
- 一様: 一様分布で乱数を生成するには、このオプションをクリックします。生成する数値の最小値と最大値を指定します。
- 正規 (Normal): 正規分布またはガウス分布で乱数を生成するには、このオプションをクリックします。生成する数値の平均および標準偏差を指定します。
- 負の指数: 指数分布で乱数を生成するには、このオプションをクリックします。生成する数値の平均を指定します。
- 数値の書式設定方法を選択します。「共通」を選択すると、数値の書式を 10 進表記または指数表記に設定できます。 「カスタム」を選択すると、標準的な Java の書式設定構文を使用して「書式マスク」を指定できます。変更を指定したときには、プレビューを「フォーマット済み出力」で表示できます。
- 組み込みデータ・ソースを要求の新規値に毎回置き換えるには、「使用のたびに新規値を取得」チェック・ボックスを選択します。