Windows パフォーマンス・ホストの追加

テストの実行中に Windows ホスト・マシンのパフォーマンス統計を確認するには、Windows パフォーマンス・ホスト・ソースを、リソース・モニター・サービス Web UI に追加します。

このタスクについて

ローカル・ホストをモニターすることも、リモート・ホストをモニターすることもできます。リモート・ホストは、リソース・モニター・サービス Web UI へのアクセスに使用するコンピューターと接続されていなければなりません。

Windows 10 上のパフォーマンス・データにリモートでアクセスする場合は、以下を考慮してください。
  • ユーザー名とパスワードが、ローカル・マシンとリモート・マシンで同じであること。そうでない場合は、リモート・マシンの資格情報を提供する必要があります。
  • リモート・ユーザーが、パフォーマンス・モニター・ユーザー・グループのメンバーであること (lusrmgr.msc を開始して、ユーザーをこのグループに追加します)。
  • リモート・ホスト上でリモート・レジストリー・サービスが実行中または自動であること (services.msc を開始して、リモート・レジストリーの状況を確認します)。
  • ローカル・ホストとの通信で暗黙的に指定されたリモート・ホストのネットワーク・インターフェースで、ファイルとプリンターの共有が許可されていること。
  • リモート・ファイアウォールがアクセスをブロックしていないこと。以下の Windows ファイアウォールの規則をアクティブにする必要があります。
    • ファイルとプリンターの共有 (NB-Name-In)
    • ファイルとプリンターの共有 (NB-Session-In)
    • ファイルとプリンターの共有 (*)
注: IBM® Rational® Test Control Panel が Linux コンピューターにインストールされている場合は、Windows パフォーマンス・ホストのデータ・ソースはデフォルトで表示されません。 ターゲットの Windows コンピューターのパフォーマンスのモニターを開始するには、その Windows コンピューターにエージェントをインストールする必要があります。

手順

  1. IBM Rational Test Control Panel を開始して、リソース・モニター・サービス (https://hostName:portNumber/rm/index.html) にアクセスします。
  2. 「ソース」 > 「Windows パフォーマンス・ホストの追加 (Add a Windows Performance host)」をクリックします。
  3. ローカル・ホストを追加するには、「追加」をクリックします。
  4. リモート・ホストを追加するには、「ターゲットは別の Windows マシン (Target is another Windows machine)」チェック・ボックスを選択します。
  5. リモート・コンピューターのホスト名を指定します。
  6. 「ユーザー・アカウントの詳細 (User account details)」に、リモート・ホストのユーザー名とパスワードを指定して、「追加」をクリックします。
  7. モニター対象のリソース・カウンターを選択し、「保存」をクリックします。後でカウンターを追加または削除するには、「構成」アイコン 構成 をクリックします。

タスクの結果

これで、グラフに、選択した Windows カウンターのパフォーマンス・データが表示されます。