9.2.0.1 以降では、暗号化されたデータ・セットのパスワードを、コンピューター上の Eclipse セキュア・ストレージのロケーションに保管できます。これにより、ユーザーがコマンド行からテストを実行すると、製品が自動的にこのパスワードを使用してテストを実行するようになりました。9.2.0.1 より前では、暗号化されたデータ・セットを使用してコマンド行からテストを実行することはできませんでした。
手順
- をクリックします。
- 「暗号化されたデータ・セットのセキュア・ストレージ・サポートのアクティブ化 (Activate Secure Storage Support for Encrypted Datasets)」チェック・ボックスを選択します。 パスワードは Eclipse セキュア・ストレージに保管されます。コンピューターのログイン資格情報は他の人と共有しないでください。
- 暗号化されたデータ・セットを追加するには、「追加」をクリックし、暗号化されたデータ・セットを選択して、「OK」をクリックします。 データ・セットを暗号化するときに使用した、データ・セット・パスワードの入力を求めるプロンプトが表示されます。
- パスワードを入力して、「OK」をクリックします。
タスクの結果
コマンド行からテストを実行すると、パスワードを指定する必要なく、テストが正常に実行されます。別のユーザーが暗号化されたデータ・セットを使用して同じテストを実行する場合は、データ・セットのパスワードを入力しないと、テストが正常に実行されません。