仮想ユーザーが取得する値へのデータ・セット・オプションの影響

データ・セットに対して選択するオープン・モード、アクセス・モード、および循環モードは、仮想ユーザーが取得する値に影響します。

最も一般的なデータ・セット・タイプと、データ・セットの作成時に選択できるオプションを以下の表に示します。

データ・セットの目的 オープン・モードの選択 アクセス・モードの選択 循環モードの選択
仮想ユーザーは、試行するトランザクションごとに、データ・セットの現在行からランダムな順序で値を取得します。データ・セットの各行にアクセスする前に、行の順序が並べ替えられることに注意してください。 共有 (すべてのテストの実行) (Shared (for all test executions)) シャッフル 各ユーザーにつき 1 回だけ取り出す
仮想ユーザーは、試行するトランザクションごとに、データ・セットの現在行から順番に値を取得します。 共有 (すべてのテストの実行) (Shared (for all test executions)) 順次 各ユーザーにつき 1 回だけ取り出す
仮想ユーザーは、試行するトランザクションごとに、データ・セットの行の先頭からランダムな順序で値を取得します。 共有 (テストの実行ごと) (Shared (per test execution)) ランダム 最後の行に達した場合は最初に戻る
仮想ユーザーは、試行するトランザクションごとに、データ・セットの現在行から順番に値を取得します。テストがデータ・セットの終わりに到達すると、テストはデータ・セットの選択された現在行からのデータを再使用します。 共有 (すべてのテストの実行) (Shared (for all test executions)) 順次 最後の行に達した場合は最初に戻る