「表示」メニュー

メイン・ウィンドウの表示方法、および表示されるデータを決定するために使用します。

コマンド

クリックで実行される機能

セキュリティー問題

「セキュリティー問題」ビューを表示します。

修復タスク

「修復タスク」ビューを表示します。

アプリケーション・データ

「アプリケーション・データ」ビュー (失敗した要求、認識された URL、スクリプト・パラメーターなど) を表示します。

「表示順」 >

「結果リスト」のソート方法を選択します(重大度/結果/名前)。

「逆順」を選択すると、結果が昇順ではなく降順でリストされます。

レイアウト >

メイン・ウィンドウ・ペインの「水平」または「垂直」レイアウトを選択します。

ようこそ画面

AppScan® ようこそ画面を開きます

ノイズとしてマークされた問題を表示

AppScan により検出された問題で、ご使用のアプリケーションの文脈では的外れで無関係な問題には、「ノイズ」とマークを付けることができます。このメニュー項目では、そのような問題を取り消し線付きのテキストで表示するか、またはまったく表示しないかを切り替えます。これを選択すると「ノイズ」は取り消し線付きで表示され、選択解除すると「ノイズ」は表示されません。問題の状態: 「オープン」または「ノイズ」を参照してください。

脆弱でないバリアント

脆弱性がないと定義されたバリアントのリストを開きます。脆弱でないバリアントを参照してください。

スキャン・ログ

現在のスキャン中に、AppScan によって実行されたすべてのアクションに関するログを開きます。AppScan ログを参照してください。

「ツールバーのカスタマイズ」 >

「大きいアイコン」を選択すると、より大きいツールバーのアイコンが表示されます。

ツールバー上に、選択したアイコンのすべてのアイコンの名前を表示する (デフォルト) か、またはいずれのアイコンの名前も表示しないかを選択します。(いずれの場合も、アイコンの上にマウスをロールオーバーすると、ツールチップでその名前が表示されます。)