ご使用のアプリケーションと希望するテストの種類に最も当てはまる設定を選択して、スキャンを構成します。
このウィザードを使用して、基本的なスキャンを迅速に構成できます。
このウィザードのステップをリストします。
プロキシー・ポートおよびクライアント・タイプを構成します。
(オプション:) 必要な場合、プロキシー設定およびサーバー・レベルの認証を構成します。
サーバーが HTTPS を使用している場合は、AppScan SSL ルート証明書を追加する必要があります (それにより、AppScan をプロキシーとして使用して送信された要求が受け入れられます)。
ログイン手順を記録します。
(オプション:) 記録したログイン手順を確認し、編集します。
スキャンを特定のタイプのテストに制限することにより、スキャン時間を短縮できます。
AppScan は、要求をアプリケーションに送信するデバイスの記録プロキシーとして構成されています。これで、アプリケーションのマニュアル探査を開始する準備ができました。
汎用サービス・クライアント (GSC) を使用すると、サービスの WSDL ファイルを使用してスキャンできます。このセクションでは、このウィザードのステップをリストします。
AppScan Standard SCAN ファイルの基本的な構造について説明します。
スキャン・テンプレートとは、再使用できるように保存された単なるスキャン構成 です。
「ようこそ」画面で、「外部デバイスを接続してスキャン」をクリックします。