図 1: 評価のオブジェクト・モデルを詳しく記す統一モデリング言語 (UML) 図

図の最上位は、Factory クラスです。Factory クラスは、AssessmentResults クラスの次の 2 つのメソッドを介して Factory クラスに関連するものとして示されます。openAssessment() および getPublishedAssessments()。これら 2 つのクラスの間には、1 つの Factory クラスに対して 1 つ以上の AssessmentResults クラスという関係があります。

この図では Factory クラスの下に AssessmentResults クラスが示されています。AssessmentResults クラスは、次の 3 つのメソッドを介して Assessment クラスに関連するものとして示されます。getAssessments()、 getAssessmentForApplication()、 および getAssessmentForProject()。これら 2 つのクラスの間には、1 つの AssessmentResults クラスに対してゼロ個以上の Assessment クラスという関係があります。

この図では AssessmentResults クラスの下に Assessment クラスが示されています。1 つの Assessment クラスは、AssessedFile のメソッドを介してゼロ個以上の getAssessedFiles() クラスに関連するものとして示されます。この Assessment クラスは、getAssessments() メソッドを介するそれ自身との関係も示しています。この関係は、1 つの Assessment クラスに対するゼロ個以上の子 Assessment クラスとして示されます。

この図では Assessment クラスの下に AssessedFile クラスが示されています。1 つの Assessment クラスは、AssessedFile のメソッドを介してゼロ個以上の getAssessedFiles() クラスに関連しています。